JFSC(ジャパンファウンデーション・サポーターズクラブ)のウェブサイトに
「出雲-ベツレヘム~音楽の架け橋~」という記事がアップされました。
これは出雲に住む音楽家とベツレヘムに住む音楽家との交流に関する1つの記録です。
インタビューに応じてくださったのは出雲芸術アカデミーのファゴット奏者、木村恵理さん。
ベツレヘム音楽アカデミーの学長であるサリーム・ゾグビさんが
ジャパンファウンデーションの「文化人招聘事業」で出雲芸術アカデミーを訪問したことに端を発する
この現在進行形の交流の記録を1人でも多くの方に読んで頂けたらと思っています。
個人と個人が出会い、つながり、関係が継続し、その関係が深まっていく。
その関係が、生きていく上での刺激となり、また同時に自分を暖かく包んでくれる。
この告知を読んでくださった方、ぜひ「出雲-ベツレヘム」をご一読ください!
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