こんにちは。くんしです。
先週の10月1日、皆さんは何をされていましたか?
ジャパンファウンデーションにとって10月1日は特別な日。
というのは、10月1日は、ジャパンファウンデーションの設立記念日なのです*1。
特に今年度は、同日に国際交流基金賞授賞式が行われ、スタッフの多くも授賞式会場に手伝いに出かけていました。職場にも、イベント時期特有の、期待と不安が入り交ざるどこか落ち着かない空気が漂っていたような・・・。
くんしの勤務する人事課でも、10月1日は特別な一日でした。10月1日は、世間一般では「内定式」の日ですよね。ジャパンファウンデーションでも平成21年4月入社予定の内定者たちが集まり、初めて顔を合わせました。
10月1日はそれだけでは終わりません。実は、今日このブログでお伝えしたい本題は、むしろここから先なのです。
な、なななんと、
平成22(2010)年度職員採用の
エントリーページを
オープンいたしましたー--!!!
⇒ https://start.saiyo.jp/jf2010/
「ええっ、まだ現時点で平成20年なのに、まだ来年入社予定の内定者も入社していないのに、もう平成22年度採用なのぉ!?」
と思われたそこのアナタ。
そうなんです(汗)。
実際に募集要項の詳細が公開されるのは来年の1月頃、選考が本格化するのも来年の4月頃を予定していますが、就職活動がますます早期化しているのを受け、ジャパンファウンデーションでも、一般的にエントリーが開始される10月1日に、エントリーページをオープンしました。
エントリーを頂いた皆様には、専用マイページ上で、会社説明会をご案内したり、先輩職員を紹介したり、Q&Aコーナーなどを設けていく予定です。
ジャパンファウンデーションを初めて知っていただいた方も、既にご存知の方も、じっくりジャパンファウンデーションをご理解いただけるよう、情報をご提供していきますので、どうぞお楽しみに。
さて、ここで、職員採用担当のE-チャンに、登場していただきましょう。ジャパンファウンデーションでの就職を志望する皆さんに、ぜひ一言アドバイスをお願いします!
E-チャン:
3ヶ月前に、フィリピンのマニラ事務所から日本に戻ってきたE-チャンです。(自分にチャンをつけるのはおかしいですね。笑)
同僚のノリちゃんと二人で職員採用担当をしています。
私が就活をしていたころは、Webでのエントリーシステムはなく、リクルー○ブックという重い箱がアパートに届き、その中にあるハガキで会社案内を請求してました。(歳がばれますね)
ちなみに、私自身は、就活をするまで、恥ずかしながら(?)、国際交流基金を知りませんでした。営利企業ではない団体で、海外(特に開発途上国)で仕事をしたいという希望があり探していたところ、友達から「こういう団体もあるみたいだよ」と資料をもらって初めて知りました。
基金に入ってからは、映画・テレビ番組交流や日本語教育、そして、タイ、フィリピンの事務所などに勤務してきて、楽しいことも、大変なことも、いろいろと経験してきました。・・・この続きは、今後、説明会で皆さんにお会いする機会があると思いますので、おぃおぃお話したいと思いますね♪
「国際交流基金の魅力は、、、」と書きたいことがたくさんありますが、それは、別な機会にして、マイナビのページに載っている、他の職員の体験を見てくださいね。
たくさんのエントリーをお待ちしています!
またE-チャンにはご登場していただく予定ですので、乞うご期待!
では、皆様からのエントリーをお待ちしています!!!
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