こんにちは、松岡です。
月日がたつのは早いもので、もう12月ですね*1。
僕は今、会社の宿舎に住んでいるのですが、これが昭和50年築で相当年季が入ってます。
おかげで夜はすさまじく寒い*2。
この宿舎で冬を迎えるのは初なのですが、冬ってこんなにさむいんだな、ということを改めて感じながら、日々過ごしています。
まあそれはいいとして、
12月といえばクリスマスですね。
都内各地で綺麗なイルミネーションが見られますし、ジャパンファウンデーション本部の入っているアークヒルズも、ブルーの綺麗なイルミネーションが見れます。
↓こんな感じ(ちょっとわかりにくい??)*3↓
日本のクリスマスもなかなか綺麗ですが、外国のクリスマスイルミネーションとかそれに関連したイベントの模様が、この時期はテレビでも流れますよね。
そこで、ふと思いました。
ジャパンファウンデーションは、海外19カ所に事務所を持っています。
それぞれのお国事情に合わせて日本文化の紹介を行なっているんですが、今回はそういった事務所の駐在員から、「各国のクリスマス事情」について教えてもらったらどうだろうか、と。
それをブログで紹介してはどうだろうか、と。
これも、ある意味「文化交流」ですよね。
( ̄∇ ̄+) キラリーン
というわけで、各方面へ中島さん、後藤さん、松岡の3人で手分けしてメールしたところ、一番最初にニューヨークから返事がきました。
後藤が働いているCGP(日米センター)のニューヨーク事務所で働いている赤澤さんからです*4。
もみの木が街角で売られている光景です。
どんな人に買われていくのだろう、と想像力を掻き立てられませんか?
何となくのイメージですが、「アメリカってスケール感が違ってそう」と思ってましたが、確かに道歩いててこんなの見たら、かなりインパクトありますね。
どうやってもって帰るんだろうか・・・??
∈( ̄o ̄)∋ ∈( ̄o ̄)∋ ∈( ̄o ̄)∋
みなさんも、ぜひ世界のクリスマス情報を教えてください。
日本に住んでいる僕たちにとってはあたりまえだけど、それって実は日本だけ、とか、逆に世界の面白い、珍しいクリスマス情報など、皆さんからのトラックバックお待ちしています!!
次回は、ハンガリーのブダペスト事務所に駐在している河井さんから、「サンタクロースから叱られる」お話を・・・
*1:ってもう1週間も経ってるけど・・
*2:本当に、あらゆるすきまから「すきま風」がはいって来るんで、外気温の影響をモロ受けます
*3:これは六本木通り沿いですが、カラヤン広場はまた美しく・・・
*4:赤澤さんは昨年僕が入金?して以来、基金内外で色々とお世話になってきました。札幌のイベントにブースを出しに行ったり、あああそこで食べた牡蠣はうまかった・・・・まあそれは僕だけではなく、若手にとって(赤澤さんも若いですけど)頼れる兄貴的な、そんな人です。
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