Tuesday, July 31, 2007

[みなさんへの]今週の注目!~インドネシア・アチェでの演劇ワークショップ報告会



皆さん、こんにちは!お久しぶりです、ミカンです。


さて、先日のブログで“干物女”に反応した方々へ・・・今日も、好奇心旺盛に女を磨けること間違いなし!のおすすめイベントをご案内します。





来る8月3日、4日、ジャパンファウンデーション(JF)では「アチェ 津波と紛争からの復興」と題して、2007年にインドネシアのアチェで行った演劇ワークショップの記録映画上映会、公開セミナーを開きます。詳細とお申し込みは今すぐこちらから!





2004年、スマトラ沖地震で被害に遭ったアチェで、子供たちと演劇ワークショップを行おう!この企画を打ち出したのも、ジャパンファウンデーションの“ステキ女子”、そう、ある女性職員なのです。





実は今月の読売新聞で、独立行政法人、特殊法人、認可法人のうち「女性管理職ゼロ『4割』」という記事が出ていたのですね。4月から働き始めた新人のミカンには、この数字、驚きだったんです!実際、8年前と現在のデータを比べてみると、JFの女性管理職の人数は“2倍”に増えています。





JFも独立行政法人の一つですが・・・目立って活躍する女性先輩職員の多いこと!!何を隠そう、ミカンの配属された部署は93%女性、そういえば、このブログを担当しているチームも、メンバー4人は全員女性なのですよ。





ミカンも参加予定の今週のイベント、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています♪





ブログでも前回の記事に引き続き、この報告会、セミナーの裏側に密着しますので、乞うご期待!





Friday, July 27, 2007

今秋は理解講座で、女・男を磨こう!!






求知心旺盛な“干物女”、“干物男”の皆さまへ朗報です!!





異文化理解講座2007年度第2期の受付がスタートしました。





└( ゚∀゚)┘ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ└( ゚∀゚)┘ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪





さて、気になる今期のラインナップはこちら↓↓






アジア理解講座


◆ 「インド・神話と芸能:神々を演じる人々」(木曜日)


日時:2007年9月27日~12月13日/全12回


コーディネーター:鈴木 正崇(慶應義塾大学大学院社会学研究科教授)





◆ 「アジアの人口問題」(金曜日)


日時:2007年9月28日~12月7日/全10回


コーディネーター:早瀬 保子(元日本貿易振興機構アジア経済研究所研究主幹)







中東理解講座


◆ 「シリアとレバノンで何が起きているのか:中東地域情勢の意味に迫る」(水曜日)


日時:2007年10月17日~12月19日/全10回


コーディネーター:青山 弘之(日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員)







中南米理解講座


◆ 「キューバのすべて」(月曜日)


日時:2007年10月1日~12月10日/全10回


コーディネーター:野谷 文昭(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)






お申し込み、お問合せは、「異文化理解講座」事務局まで。


TEL:03-5562-0756/FAX:03-5562-4423


WEBからのお申し込みは、こちらから。





定員になり次第申し込みを締め切りますので、お早めに~


ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ̄ー ̄)┘





Wednesday, July 25, 2007

参院選間近!風刺で政治をめった斬り!?



参院選の投票日がいよいよ日曜日に迫りましたが、皆さん、元気ですかー!元気が一番。元気があれば何でもできる。三富です。





年金問題、社保庁改革などで世間が沸く最中、7月1日から15日までの2週間、中央・東アフリカを代表する政治風刺漫画家ゴドフリー・ムワムペムブワさん(通称ガドさん)が来日しました!Nation紙を中心に活躍するガドさん。Nationの発行部数は20万部ですが、現地では1部を10人~15人で回し読みするのが常だそうで、実際には200万~300万部超の影響力をもっていると言えます。





東京、京都、大阪、名古屋などを回り、京都では大学生向けの講演をしたりと精力的に日本各地を訪問されたガドさん。7月13日(金)には国際交流基金JFICコモンズにて、「アフリカの民主化における漫画 ―報道の自由と風刺漫画―」をテーマに講演していただきました。




「絵を描くのは得意だけど、話すのはちょっと・・・」と言いつつも、ご自身の作品を示しながら中央・東アフリカの政治状況や、厳しい規制の中で体制を批判する風刺漫画を描くことの難しさについて、時にシリアスに、時に笑いを交えならのガドさんの軽妙なトークに会場は大盛り上がり*1。





ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、





終盤の質疑応答の場面では、「日本の政治家、例えば小泉前首相や安倍首相については題材として取り上げないのか」といった趣旨の質問が会場からあがっていましたが・・・





「Koizumiは一度G8サミットの関連で取り上げたけど、Abeは…。」と口ごもるガドさん。


たしかに、ブッシュ大統領やブレア前首相などは、風刺漫画の題材として世界各国のメディアで取り上げられていますが、日本の首相についての風刺漫画は国内メディアでしか見る機会がありませんよね σ(・_・;)




そんなことを考えながら、とぼとぼと家路についた13日の晩。立寄った本屋でタイミングよく見つけたCOURRIER Japon(クーリエ・ジャポン)8月号の「ジョークから見た世界とNIPPON『笑い』は国境を越える」というテーマにした座談会*2で、ちょうど日本の政治に関するジョークが少ないことが話題にのぼっていました。






早坂:(日本に関するジョークについて)ただ、政治に関するジョークは少ないようです。国際政治の場面での日本の存在感の薄さというのもそこに現れているのでしょうね。(中略)小泉首相のネタはわりとあったんですが、安倍首相のはまだ聞いたことがないですね。キャラクターが立ってないのでしょう(笑)。


大島:少し前だと森善朗元首相のネタも多かったですね。


モクタリ:確かに安倍さんは印象が薄い。(中略)


早坂:ネタになるというのは、いいことなんです。存在感があって個性があるということだから。


                           クーリエ・ジャポン






なるほど (*´д`*)~З


確かに、個性が強ければネタになり、ネタになれば国民はまたその動向に注目しますよね。


政治への関心低下を改善する意味でも、話題にのぼるネタづくりは重要なポイントかもしれません・・・





参院選投票日を目前にして、ガドさんの風刺漫画をきっかけに、日本の政治について改めて考えてしまった三富でした (´-ω-`)う~ん





なお、ガドさん訪日の様子が明日7月26日にNHKで放映されます。かなり朝早いですが、要チェックですよ~ v(*´∀`*)v






News Today 30 Minutes (NHK BS1)


7月26日(木)午前4:15~4:45





*1:ガドさんの作品についてはGadnetをご覧ください。


*2:『世界の日本人ジョーク集』などの著者として有名な早坂隆さんや、モクタリ・ダヴィドさん、大島希巳江さんによる座談会。クーリエ・ジャポン編集部さんでもブログを運営されています→クーリエ・ジャポンの現場から